◆在宅ワークブームはこうして火が付いた。
在宅ワークが話題となりはじめて、まだ1年ほどだが、マスコミには在宅ワークをテーマとする企画が目立ち、企業は在宅ワーク用の製品を提案し、関係ホームページが短期間のうちに数えきれないほど誕生している。実際、自分も在宅ワーカーだと名乗りをあげた人も数多く、インターネット上の在宅求人情報はどこも、掲載の直後から問い合わせが殺到している。2.3年前はNIFTYで唯一個人の仕事情報を書き込めるFWORKの自己PRコーナーに、登録しておけば、時々問い合わせが舞い込んだものだが、この1年くらいは完全に逆転しており、インターネット上で自分に向いている仕事情報を見た直後に申し出ても応募者が殺到し、それで仕事に結びつく事はめったになくなった。私の会社のホームページ「Atelier Cosmos "SOHO情報局"」(http://www.campus.ne.jp/~cosmos/so)でも非営利で求人情報を流しているので、いろいろな話しを聞く機会が多いが、たとえばある会社で募集した“ウエディングCD-ROMの簡単な制作作業”には、全国から問い合わせが約50件もあったため、説明会を行い、編集ソフトをすぐ使える人に選考基準を切り替えた。「謝礼も考えています」との小さな会社のロゴデザインも、応募者が多かったので、コンペ形式に変えた。
大手パソコン通信では御法度だった営業目的の利用が、インターネット上では制約されない。1995年春頃から、チャレンジ精神が旺盛な人たちは、はやばやパソコン通信からインターネットに移行しはじめ、1996年に入ると国内のホームページの数が飛躍的に増えたが、パソコン通信とは違い、皆のびのびと自分のホームページや、求職掲示板で、自分の特技をPRしはじめた。特に「ホームページ制作」は、昔は無かった新境地なので、ベテランと新米の差別もなく、自分のホームページを作って要領を覚えた人が、誰でも看板を掲げやすくチャンスをつかみやすいため、たくさんのホームページ制作者が誕生した。フリーランスと呼んでいた従来の在宅ワーカーの中でも「CGイラスト」「DTP」「プログラマー」などは、近年誕生した分野だし、「入力」「翻訳」「ライター」「音楽制作」などは以前からあっても、これまでとは違い、ホームページ情報の活用やメールでのやりとりが可能になったため、インターネット時代になってから、地域や今までの人脈に限定されない営業活動を活発に行っている。自分も後に続きたいと準備をしている人も多い。
社会全体がデジタル化しているのに伴い、新しい職種も生まれ、しかも地域・環境に関係なく、自宅のパソコン一つあれば、自分で決めれば今日からプロとなのれる時代に入った。こんなわけで、在宅ワーカーが急増しはじめ、さらにマスコミが拍車をかけるようにその流れを強調している。パソコンや携帯電話、インターネットが大衆化していったように、在宅ワークもますます増加の一途をたどっており、大衆化する日も近い。
◆在宅ワーカーはか弱い存在だが人材の宝庫だ。
15年あまり在宅ワーカーをしてきたが、個人で会社員並の収入を維持しとうとすると会社員の何倍も難しい。仕事も収入も不安定で単価は安く、自己投資の負担は大きい。営業も経理も自分だが、そのような専門外の分野については蓄積されたノウハウはほとんどない。一人なので情報もつかみにくい。
不況のあおりを最も受けやすいことは、バブル崩壊時にフリー契約で仕事をしていた人たちは経験済みである。フリーのクリエーターやアーティストにとってバブル崩壊後のかなり長い時期「仕事ある?」が挨拶言葉のようなもので、顔を合わせればお互いの厳しい状況をどう乗り越えているかに話しが進んだ。仕事がなくて途方にくれるデザイナー。小さなデザイン事務所にまで営業に回るイラストレーター。事務所に行っても仕事がないので家にいるライター。子どものミルク代と粘土代とどちらをとるかに苦しむ彫刻家。隣の駅までの交通費に困る若い舞踊家など、まさに食うに困るという切実な状況の人も多かった。
もともと在宅ワーク可能な分野というのは、仕事を得るのが難しい分野が多く、その場その場の契約で明日をも知れぬ自転車操業である。ところが、その分野に需要供給の割合がアンバランスすぎるほど、人が増加しており、このままでは共倒れになりかねない。日本の文化を支えるアーティストはほとんどが在宅でフリー契約の仕事をしており、一生をそれで送るつもりの人も多く、かなり以前から自由業とかフリーランスと呼ばれる人たちは存在していた。しかし、不況で困っている中小企業やリストラ社員の話しはテレビのニュースに出ても、困っているフリーランスの話しはほとんど取り上げられないし、中小企業やパートタイマーに対する行政の対策はあっても、フリーランスを救う対策は聞いた事がない。日本では在宅で仕事をする人を臨時で仕事をするアルバイターと同じくらいにしか考えていないのではないだろうか。
在宅ワーカーのひとりひとりは、職を得るのも難しいか弱い存在であるが、どんなに貧乏をしても、自分の専門職を貫いていく信念の持ち主も多い。自分たちの事を言うのは手前味噌のようだが、特記すべき点は、在宅ワーカーは日本の教育に欠けていると言われる創造性や自立心を備えている人材の宝庫であるという事だ。低迷ぎみの日本を蘇らせるようなパワーと若々しさを蓄え、出番を待っているのは、今までの主役であった大企業に変わり、在宅ワーカーたちかもしれないのだ。
◆SOHO4100万人は日本の新しい流れ
インターネット上でSOHOの電子組合・情報生協を進める「SOHOギルド」(http://www.mca.or.jp/~quild)の資料によると、SOHOの人数は「中小個人事務所は950万ケ所・総数4141万人」、その内訳は「クリエーターズ&ベンチャー、フリーワーカーズ=600万人・20人以下の中小企業=2700万人・アルバイト・パート=600万人」とし、代表の河西保夫氏は対談のおり、「SOHOの活性化による生産力は、大手企業のパソコンや通信機器の購入につながるので、大手企業の活性化と離れるものではない」と語っていた。
インターネットの普及によって表面に出てきた在宅ワーカーが、アルバイトであるか個人事業者であるかという分析は、現在の時点ではそれぞれの見解によって違ってくるかもしれないが、中年代からの女性のパートタイマーが、正社員に準じるというように見解が変わってきたように、専門職を持つ在宅ワークを自分の生業と考える意識はきわめて高くなっている事は確かである。
日本全体のデジタル網やコンピューター教育を、日本のこれからの方向と考えるのならば、コンピューターやパソコンネットの普及の副産物とも位置付けられる、増え続ける在宅ワーカーたちのことを、社会全体の流れの一つとして考えないと、人間の意識がどう変わるかを抜きにしたデジタル化のような気がしてならない。
米国で国際ビジネスコンサルタントをする有元美津世氏は、Atelier Cosmos "SOHO情報局の「役に立つ話」(http://www.campusnet.or.jp/~cosmos/so/arimoto.html)の寄稿の中で「アメリカでスモールビジネスが激増している背景には、90年代に入って吹き荒れたリストラの嵐がある。たとえば、MBAを取得し、若くして最高財務責任者となった33才のビルは、4年間にレイオフを2度経験。『もうたくさんだ!』と、スモールビジネス向け経理代行業を開始した。やはり大企業で最高財務責任者を勤めていた44才のジェフも、レイオフの憂き目に。ハーバードビジネススクールを卒業し、輝かしい経歴を持つジェフだが、年齢と高給がネックとなり、再就職先は見つからず、独立を決意。現在、人事コンサルティングを行なっている。」 と、米国でのホームオフィスの背景について語っているが、日本でも、インターネットの普及からばかりでなく、リストラや就職難などの要因からも在宅ワークへ向かう人が増えることが予想される。職安も在宅の仕事は扱ってはいないが、在宅ワークを会社員と並ぶひとつの就業形態として、認めてもよい時期にきているのではないだろうか。
◆女性の在宅ワーカーには課題が多い
現在、在宅ワーク指向の女性は大変に多い。昨年10月、約500名の在宅ワーカーを中心とする女性の仕事情報が掲載された本がW-SOHO編集委員会によって完成した。(代表=伊藤淳子氏:株エイガアル代表取締役)を中心とするボランティアの手で編集した「WOMEN'S SOHO YERROW PAGE'97」(http://www.w-soho.com)である。この企画は8月末に企画を立て、インターネットやパソコン通信を通じて呼びかけ、集めて本にし、女性のためのパソコンフェア「ネットワーキングフェア'97」(主催:日本経済新聞社・横浜市)(http://www.nikkei.co.jp/events/nwf/)で発表された。
私は企画の時点からデザイン担当で参加していたが、インターネットやパソコン通信で呼びかけたところ、約3週間で500件もの掲載希望があった。国内は北海道や沖縄、海外在住の人の見られ、職種もプログラマー、オペレーター、デザイナー、イラストレーター、DTP、入力、翻訳、事務、占い師、大学教授、オペラ歌手など、大変幅が広く、それぞれのコメントはいろいろな状況の中で頑張っている様子があふれ、それはまさに女性在宅ワーカーの心意気が爆発するような勢いで、女性が本当に出番をまっているのだという状況を実感するようなできごとであった。
この本を作り、女性の在宅ワークは男性とは出だしの発想が違う事がわかった。会社をやめ、起業してビジネスを成功させようという男性と、自分のやれる範囲のところから最初はわずかの収入でもいいのでそういうところから仕事を始めたい、という女性とでは、あまりにも状況が違いすぎ、女性の心境は影にかくれていた。
もちろん仕事上の条件では、男女で差をつけてほしくはない。しかし、まだ社会の中では男女の分担があり、女性は就業をしにくく、家庭に影響を与えない範囲内で仕事をしたいと願う女性も多い。家庭や子育て、介護老人、または、結婚せずに仕事を続ける場合、離婚して家庭を支えなくてはならない場合、など女性特有の悩みや喜びがあるので、在宅ワーカーを語る場合、時には男女を別に考える必要がある。
◆では何が必要なのか?
在宅ワーカーの環境整備を在宅ワーカー同志で考えていくのは当然であるし、関係すると自覚する企業による動きもある。しかし、民間のそれぞれの対策には限界があり、行政の力を得ないと総体的なものとはなりにくい。また、在宅ワーカーは自分のパソコン等の環境を維持するだけでも大変で、企画や運営はできても資金がなくて動けない場合も多く、それぞれが専門的な仕事に専念しており、集団活動の不得意な人も多いため、すでに組織化された中にいる人々よりも、総合的な運動にはなりにくいのだが、在宅ワーカーたち自身も、民間企業も、行政も、それぞれの立場で在宅ワーカーの環境作りを進めていく必要がある。
自分でできる事、民間でできること、国、もしくは地域の行政に考えてほしいと思っている具体的なことは次のような事である。(まだ練られていない部分も多いが、ランダムに提案してみた)
(1)自分のホームページ上でしていきたい事
●在宅ワーカーの契約書の見本を公開
私は口約束で100万と言われ、請求書を書く時点で5万にも満たない事を言われた仕事に出会い、泣き寝入りするところであったが、パソコン通信のフリーランスの多くの仲間が応援してくれ、最終的に裁判を起こし、勝ち取ることができた経験がある。出版やデザインの業界では、在宅ワーカーの仕事は、ほとんどが口約束という習わしなのだが、メモ程度の契約書のようなものを手渡し(もしくはFAXやメール)する習慣になれば、多くの在宅ワーカーの助けになる。その見本となるものを検討し、まず自分や自分の周辺から使っていき、他の業界のように、契約書をかわすことが当たり前になるように改善していきたい。
●在宅の仕事料金の参考基準を設ける
在宅ワーカーは安いとの発想から、ホームページ1ページ500円、というようなあっと驚くような低価格で発注する業者もあり、また、仕事が少ないためそれでも受ける人がいるが、価格割れがひどくなると本当に共倒れになるので、難しい事かもしれないが、参考となる最低基準や希望料金を設けられる種類のものについては、異常な価格が生じないようにも配慮してもらいたい。
●在宅ワーカーの役に立つ情報を整理
在宅ワーカーは、会社の同僚などがいないので仲間内の口コミ情報が役に立つ。在宅ワーカー向けの商品や業者も増えていくと思うが、便利なところ、安心なところ、安いところ、品質のよいところなどの口コミ情報を整理していきたい。これは、在宅ワーカーやクリエーターをうまいこと利用しようとする業者の追放にも役に立つと思う。たとえば、あなたの作品をカタログに載せます、と高額な掲載費をとる業者もあり、情報の薄い地方の人などがそんな話しに乗りやすい。
(2)大企業・団体もしくは行政で推進してほしい事
●オリジナル商品に太鼓判を付けるグッドクラフト賞、グッドデジタル賞
社会はブランド志向であり、ブランドがないと世に出にくく、無名のものは人目に触れる場に出ることさえ難しい。個人のアトリエで作ったクラフト商品で優れたものを賞を設けて推奨し、インターネットで購入できるようする。今の在宅ワーカーの仕事は手作り作品ばかりでなく、デジタル作品も多いので、デジタル作品の部門ももうけ、出版、教育、イラスト、アニメ、映像、といった分野ごとに市場に出ているもの、でないものを問わずよい作品を選び、海外にも紹介していく。
●クリエーターが住みやすい芸術村の計画
通信ネットの発達により、さまざまな分野が地方でも仕事ができるようになると思うが、昔立川基地後の住宅に若いクリエーターが多く住み着いたり、静岡の青木ヶ原に現在アーティストが多く住み芸術家村と呼ばれていたり、千葉県の館山周辺や静岡県の観光地に私設美術館が多いように、クリエーターが刺激をうけやすく、安く文化的に住める条件が揃えば、住居ごと地域へ移動してもいいという人もいると思われる。そのような環境を、全国各地に開発していってほしい。
●職安で在宅ワークの求職情報
今在宅ワーカーの人数は多く、仕事情報は少ないが、他にも外注に出したい仕事のある会社はたくさんあるはずだ。地域職安では在宅求人情報は取り扱うようにし、地域の限定がない仕事は、ホームページで全国に流す。同時にネット上でも在宅求人情報を募集して紹介していく。職安が難しければ就職に関する会社ではからってほしい。
●人材バンクの登録
上記と逆に、人材の登録もしていく制度作り。その場合、どの程度の仕事レベルの人材かをプロフィールや受賞歴などを入れて利用者が判断しやすくすることで、キャリアのある人まで低価格になっていく事をさける。
●その他、在宅ワーカー会議、在宅ワーカーフェア、在宅ワーカー基金、なども検討していってほしい。予想される高齢化社会、その後には在宅ワーカーの高齢化が到来するが、年をとっても健康でよい仕事をしていける環境が、国土のデジタル化と共に必要である。
(3)行政に望む事
●在宅ワーク会館・在宅ワークのホームページの開設
全国に一ケ所でもいいので総合的な拠点となる在宅ワーク会館がほしい。そこは、各地の在宅ワーク対策の情報提供の機関であると同時に、縦割り行政のためにわかりにくくなっている各行政機関や民間の情報をまとめる役目のはたす。ホームページを活用すれば、地域に偏ることがなく利用できる。ホームページには、入門、税金、著作権、特許、資格、起業、女性、障害者、相談窓口、意見交換の場などがあるとありがたい。
■表紙-------------------------------------------
[タイトル]「在宅ワーカーの広場」(仮称)
[INDEX]ホームページの内容一覧(各ページへリンク)
[WHAT'S NEW]主に行政の、在宅ワークに対する取り組みを、いち早く紹介(表紙では最新情報を箇条書きにし、各関連ページへリンク。関連ページで詳しく解説。できれば毎日、もしくは1週間に1度程度更新)
[ホームページ内検索]知りたい言葉を入力し、関連公共機関のホームページ内を検索。
■各ページの内容----------------------------------
【在宅ワークニュース】最新の話題を日付を付けて更新。1月ごとにまとめてバックナンバーとし、バックナンバーも閲覧できる。
【在宅ワークとは】ネットワーク型の在宅ワークの概略を説明する。
【在宅ワークを始める人へ】・どんな職業があるの? ・どの程度の設備が必要?(職業別) ・収入は? ・どうやって仕事を探すの? ・経理や税金は? ・困った時の相談窓口 ・知っておきたい法律 ・仕事、ネット上のエチケット(などを初心者向きの平易な言葉で。関連ページにリンク付き)
【労働環境情報】労働庁の資料の中で在宅労働者や小規模経営に関する役立つ情報や統計資料をまとめる(すでに関連ホームページがあれば、そこへリンクをはる)
【経理・税金情報】・税金の基礎知識 ・帳簿の付け方 ・全国税務署所在地 ・税務相談Q&A
【著作権関係情報】・著作権入門 ・クリエーターのための著作権 ・インターネット上の著作権 ・契約書サンプル (著作権については、職種や地域により認識にかなり格差がある。共通認識をもってもらう場に)
【特許関係情報】商品開発や、商標登録に関係する特許の情報や関連窓口、関連団体の紹介。(先日簡単な質問に電話で応えてもらえる窓口を探すのに大変労力がいったので)
【起業関係情報】・起業計画の立て方 ・起業資金の援助 ・書類の書式見本 ・関連官庁所在地一覧
【各種資格情報】・各種検定 ・学校紹介 ・講習会情報 ・どの程度役に立つのか
【イベント情報】公共機関のデジタルや労働関係のイベントや広報誌の紹介。
【海外ニュース】海外の最新情報や現場の様子などを日本語で紹介。
【女性のページ】女性の社会参加を支援するページ。育児中、介護老人家族、シングルなど、環境に制約される女性独自の悩みを解決していく。全国の女性センターとも連携。
【高齢者のページ】高齢者の社会参加を支援するページ。
【障害者のページ】障害者の社会参加を支援するページ。
【求職バンク】ハローワークのように求人情報がリストアップしてあり問い合わせができる。
【人材バンク】自己PRを自分で登録できる人材バンク。人材を求める人が職業、地域などでも検索できる。
【健康のページ】電磁波の弊害や不規則な生活からくる健康の相談など
【テーマ別会議室】仕事をしていく上の意見交換をしていく読者参加型のページ。・お知らせ ・みんなの掲示板 ・自己紹介 ・在宅ワークあれこれ ・21世紀に向けて ・女性と仕事 ・質問の部屋 ・海外だより など(内容によりなごやかに進行できる管理役が必要)
【デジタルアートホール】在宅ワーカーの中に美術や音楽、映像などのアーティストの比率は多いが、既存の美術館にはそぐわないような新しい試みの作家が多い。ホームページ上にギャラリーや音楽ホールを提供し、発表の機会を与え、新しいアートを育てていく。毎月数名づつの作品を紹介。
【注意したい悪徳業者】ネットワークを利用の悪徳商法や被害例など。ネットワーク上の良識についての共通認識も養う。また、資格試験などの悪徳業者も多いようなので、消費者センターなどと連携して被害を防ぐ。
【リンク集・所在地紹介】・公共機関のホームページ ・全国市町村のホームページ・支援団体などの所在地情報 ・文化団体の連絡先 ・利用者のホームページリンク集
以上であるが、在宅ワーカーは予算がないので、何かをさせたい場合、会場や機材費の他、日当や交通費など、できるだけ先立つものを用意していただければありがたい。また在宅ワーカーの環境整備に関する新しい仕事が発生した場合、できるだけ在宅ワーカーを起用していただくとありがたい。
予想される高齢化社会、その後には在宅ワーカーの高齢化が到来するが、年をとっても健康でよい仕事をしていける環境が、日本のデジタル化と共に進んでいく事に期待したい。