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SOHOの仕事はいろいろありますが、クリエイティブなお仕事、例えばデザインやイラストや編集、編集の入力などは、分類するとサービス業になります。サービス業というのは、命に不可欠ではないけれども、サービスを与え快適に生活できるようにする業種です。クライアントはサービスされる事を望んでおり、その代価としての万札を支払ってくれています。
もしもあなたがわけあって、なけなしの貯金を下ろして、専門家に力をかりないとならない事があったとします。それが建築家ならば、建築の事をいろいろ教えてもらえる人、弁護士なら、法律について詳しくて頼りになって当然、と思うでしょう。同じように、ホームページを作りたい、パンフレットを作りたい、入力を頼みたい、と言った場合、専門家にその代価以上に教えてもらったり、さすが専門家と思えるものを制作してもらい、すっかり満足する事に期待しています。
そんなに期待されたって、限られた制作費の中では、制作費なりのものしかできないですがね。そこで、精一杯予算範囲内で制作するのは前提として、せめて専門家にまかせた事を喜んでもらえるようなオプションサービスをつけましょう。
われわれサービス業なので、不安げな事を言ったり、自信がなさそうな態度だったりで、クライアントを不安にしてはいけないのです。口べたでもいいので堂々とし
『安心してください、私が来たのでその分野は心配ありませんよ。私に頼んであなたはラッキーです』
というテレパシーをオプションサービスとしてはいかがでしょうか。それを続けると、そのテレパシーを買いたい、というお客もあらわれ、企画やコンサルタント、といった目にみえないようなものも高く買ってくれるようになっていきます。
駆け出しであっても『将来性のある私をよくぞ当ててくださったあなたは将来にわたりラッキーになりました』と大当たりのテレパシーサービスをし、お金をはたいても専門家に頼みたいと思っていた専門の世界のことをアドバイスしてあげてください。すると、次の仕事がだんだん広がっていきます。
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