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初心者の人にパソコンを教えるのをインストラクター、自宅や事務所にパソコンを置いて初心者の方を指導するのをパソコン塾といいます。
初めてパソコンを触るという人を相手にするので時にはマウスのクリックの仕方やキーボード配列まで教える時があります。
マンツーマンで教える場合が多く、生徒が何を覚えたがっているのかを知り、教材を作ったりもします。(大手企業のパソコン塾の場合はマニュアルがあり、カリキュラムもその通りにします)教えるものは基本OSの説明のほか仕事に役立つMicrosoftWord、Excelが主ですが、年賀状の作り方やE-mailの送受信の授業を希望する人、子どもやシニア向けの塾も多くなっています。
常に新しい情報を仕入れるためパソコン店巡りやパソコン雑誌を研究する必要があります。
ユニークなところでは、子どもたちがパソコンで音楽を作り発表会をした教室もあり、何か特色のある教室が今後求められていくでしょう。
パソコンを使っていたOLさんが、パソコンインストラクターに転職したり、主婦が自宅の一角でパソコン塾を始める場合もあります。
その他、「パソコンを買ったはいいけどインターネットに繋げない」という人のために出張のパソコンインストラクターの仕事もあります。
【必要な能力】
MacとWin両方の機種についてハードもソフトも理解しなくてはならないが
精通というより基本を浅く広く押さえておけば大丈夫。相手に合わせて細
かく対応できる能力も必要。
【PC環境】
カラープリンター、ISDNやモデムなどのネット環境。
【ソフト】
Microsoft Word、Excel。できればPowerPoint。
【営業ルート】
ミニコミ紙、新聞の折り込み広告、チラシ、口コミ、異業種交流会など。
【営業の秘訣】
大手企業のパソコン塾などの料金を研究し、少し安めに料金設定して生徒
を集める。地域ごとのニーズを調査(若い主婦が集まりそうか、高年齢の
人が多い地域かなど)、カリキュラムを組みます。
【学習法】
インストラクター養成講座や専門学校を卒業しておけば生徒集めの時に宣
伝になりますが、独学であれば、技術評論社の「ファイルがわかればみえ
てくる」が非常に参考になります。
【参考】
大手パソコン塾としては「ホームコン」「パソナコン」( NTTとパソナの
合弁)が知られておりフランチャイズ教室を募集しています。
(通信教育)かんき出版スキルアップセレクション「Word DTPコース」
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