|
取材や調査した資料をもとに、文字の原稿を書く人をライターと呼び、編集をする「エディター」とは区別されています。
ひとつの物を見ても、さまざまな表現方法があります。どのような文章表現が目的に添い説得力があるかを考え、資料の足りない分は自分で調べて、文章の流れや一字一句にもにこだわりをもって、決められた字数の文章にしていきます。
ライターとひとことで言っても、専門的知識で解説書を書く「テクニカルライター」、短くてもインパクトのある商品名や、キャッチコピーを考える「コピーライター」、現場の様子を報道する「ルポライター」、人の代わりに本の執筆をする「ゴーストライター」など、様々な分野があり、中には、主婦の周辺の事を書く事を専門とする「主婦ライター」と名乗っている人もいます。
最近は印刷物だけではなくWebのためのライターも必要になりつつあります。
資格は必要ありませんが、 ぜんぜんもうからない100円ライターと呼ぶような仕事もあって、経験を積んで実力を磨いていかないとちゃんとした原稿料の仕事はゲットできません。自分の背丈程書かないとうまくならないとも言われています。
エディターは、幅広い専門知識が必要で人不足なので、編集のキャリアがある人ならば、エディターも兼業したほうが仕事につながりやすいと思います。
【必要な能力】
情報を集め整理できる能力。正確にわかりやすく書く文章能力。文章の基本的知識と多少の校閲の知識。自分で人脈や取材先を開拓していく能力。ハードな締めきりでも即応できるフットワークと馬力。
【必要なPC環境】
文字入力に支障のないパソコン。プリンター(黒白でも可)。FAXは不可欠。
他に取材の場合はカセットテープ。
【必要なソフト】
テキストファイルかワープロソフト、国語辞書(書籍でも可)
【営業ルート】
出版社、編集プロダクション、広告代理店
【営業の秘訣】
人脈を広げ、自分の力で営業をしていきます。ミニコミ紙のライターはセミプロでも起用している場合もあるので、どんどん書かせてもらい実力をつけましょう。
【学習法】
雑誌や地方紙に投稿をしたり、自分のホームページにテーマを決めて書きためていくのもプラスになります。
【参考サイト】
・EDINET http://www.edinet.co.jp/
編集者の、編集者による、編集者のためのネットワーク
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「儲けるSOHOわくわくBOOK」鋤柄よしこ:編著(青樹社)
── SOHO情報局に寄せられた情報を元にまとめた本です。
http://www.johokyoku.com/ 「書籍購入」から購入することができます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|